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古地図研究・附古地図集・2冊/東西の地図学史研究家・古地図愛好家及びその他の分野の研究家を合わせ40編にも垂んとする研究成果を世に問う

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『古地図研究・附古地図集・2冊/東西の地図学史研究家・古地図愛好家及びその他の分野の研究家を合わせ40編にも垂んとする研究成果を世に問う』はセカイモンでddc6d591から出品され、358の入札を集めて02月23日 13時 25分に、7480円で落札されました。即決価格は7480円でした。決済方法はに対応。京都府からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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古地図研究・附古地図集・2冊/東西の地図学史研究家・古地図愛好家及びその他の分野の研究家を合わせ40編にも垂んとする研究成果を世に問う

商品説明
	古地図研究・附古地図集・2冊/東西の地図学史研究家・古地図愛好家及びその他の分野の研究家を合わせ40編にも垂んとする研究成果を世に問う百号記念論集・1978年　597P 　限定1000部　　定価15000円　図版10枚と17枚　1988年　460P　限定300部　定価15000円　日本地図資料協会編　部数は少なそうです。資料用にもいかがでしょうか。戦後、これらの諸先輩は衣・食・住の安定もない混乱期においても地道なる地図学史の研究に打ち込まれ、昭和三十年代に入ると一挙に花が咲き、秋岡武次郎著「日本地図史」(昭和三十年刊)を始めとし、室賀信夫先生を主宰として「地理学史研究」1・2集(昭和三二・三七年刊)が自費出版され、今日の基盤を築き第二次啓蒙期を迎える。一方、戦前戦後を通じて、地方史や郷土史等の歴史の分野でも古地図を研究のテーマとした論文が発表されており、今日益々その分野での古地図をテーマとした論文が増えつつあるのは心強い次第である。昭和四十年代に入るや、今日まで続いている古地図ブームが起り、原色複製の豪華本や廉価で平易な通史や図録が数多く出版されて第三次の啓蒙期となる。昭和四五年には国土地理院のルーツ、民部省地理司設置より数えて百年を迎えるに当り、測量・地図百年史」を記念出版した。これに呼応して発足した訳ではないが、当協会は在野の研究者を集め昭和四五年三月設立され、機関誌として「月刊古地図研究」第一号が発足する。このことは偶然の事ではなく、今までに触れて来た日本の「地図学史」の流れの一環としての位置づけとして捕らえていただければ幸いである。尚、「月刊古地図研究」が本年六月をもって百号を迎えるに当り、これを記念して、東西の地図学史研究家・古地図愛好家及びその他の分野の研究家を合わせ、四十編にも垂んとする研究成果を世に問いこれらの論文が、今後、古地図に関する研究を学問体系の一分野として立派に一人歩きするための捨石となれば幸いである。日本地図資料協会お探しの方、お好きな方いかがでしょうか。ゆうぱっく。中古品ですので傷・黄ばみ・破れ・折れ等経年の汚れはあります。外箱小傷、小汚れ、小破れ。ページ小黄ばみ。ご理解の上、ご入札ください。もちろん読む分には問題ありません。417873

注意事項
	できる限りスムーズな取引を心がけておりますので、落札後2日以内にご連絡頂きますようお願い致します。かんたん決済でお支払いいただいた場合には審査完了後の発送となります。（クレジット審査が完了するまで7-8時間程度かかる場合があります。）商品は入金確認後、通常1-2営業日中に発送させていただきますが、土日を挟む場合には、週明けの発送となる場合があります。発送は原則としてゆうメールかゆうパックとなります。なお高額本や大きい本・厚いは本等はゆうパックにて発送いたします。商品が届きましたら、お手数ですが受取連絡を行ってくださいますようお願いいたします。なお発送後数日経ちますとヤフーから自動で受け取り催促メールが届きますが、受取連絡はもちろん商品を受け取っていただいてからで結構です。

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